第一回「ガン患者教室」開催しました/2009年6月27日
最近、がんについてハッピー薬店ニュースレター「ハッピー通信」で紙面を割いてご紹介していますが、お役に立っていますでしょうか?
先日、こんなお嬢様がご相談に来られました。
それは、お父様ががんで手術をされたのですが、なんとかしたいとの事。
そのためには現状についてお尋ねしなければなりませんが、実はドクターからどれくらいの進行のがんなのか、お聞きになっていないのです(-_-;)。
聞いていたのかも知れませんが、家族が把握していないのです。
そんな状況で、すでに手術をされています。
それは余りにもドクターに依存しすぎです。
がん患者、がんの死因が増えている先進諸国は日本だけと言ってもよいでしょう。
それは現代医療の限界をドクターが認めていないからです。
当然、現代医療も必要ですが、もっと、がんになった原因を見つめ、生活改善をしない限り完治は望めないのです。
それで、ハッピー通信でいろいろと情報をご提供していますが、文字だけではなかなか、ご理解いただけないこともあるかと思いますので、今回、2009年6月27日(土)に「がん患者教室」を開催いたしました。
「生存率のカーブ」が100年前と変わってない驚き
講師は(有)エディの新田隆宣先生です。
多数の末期がん患者の指導経験を持つ大ベテランで見るからに誠実な方です。
幸いにお天気もよく午後1時30分から4時まで途中休憩を挟みびっちり、勉強しました。
会場には30名ほどの参加者が集まりました。
すでにがん告知され治療中の方から、治療も終わり、再発防止のために勉強に来られている方など、それぞれ、思いを持ってご参加いただきました。
内容的に
1.がん医療の現状
2.がん細胞について
3.3大医療とその限界
4.末期がんに希望はあるのか?
というテーマで、特に質問もたくさん出たのが抗がん剤についてです。
みなさん、抗がん剤の効き目の基準も知らずにドクターに言われるまま、治療を続けておられます。
当日、来られた方には、ドクターに全く相談、申告せず、勝手に違う病院を探したという人や、
一応、伝えるだけ伝えて病院を変えた人もいらっしゃいました。
やはり、ドクターに自分の考えのよる希望の治療法を伝えるのはものすごい抵抗とストレスがあるようですね。
でも、あなたの人生がかかっているのですから。
今、たまたま、出会ったドクターにすべてを託す前に、もう一度ご自分の考えをまとめてみるというのはどうでしょうか?
自分が納得するドクターを徹底的に探さないとね。
ガン宣告され入院の手続きを促されても決してあわててはダメです。
時間は十分にあります。
治るまでの治療方針をしっかり、確認してくださいね。
抗がん剤が効かなかったらどうするのか?
手術がうまくいったら?
行かなかったら?
治るまでの治療方針をしっかり確認しましょう。
「念のため」や「予防のため」の抗がん剤は絶対にNGだとおもいます。
最後に末期のがん患者に希望はあるのか?
あります!(キッパリ)
治った方の共通点を見つけましょう。
以下は参加された方の感想です。
- 【手術より放射線、抗がん剤の効果などが良くわかった。
】
治療への考え方がわかりました。 ありがとうございました。
- 【病気知らず、ドクター知らずの60数年】
初めてこの様な機会に接する事が出来ました。
いろんな意味で大変勉強になったと思います。 ハッピーさんをかかりつけ薬局にしたいとおもいました。
又、何かイベントがあればお知らせください。 - 【食事治療していることが少し理解できたとおもいます】
今日はたまたま娘の様子を伺うため、広島からきましたが、 今回この話を聞く機会が得られました。
食事治療していることが少し理解できたとおもいます。 - 【勉強になりました。】
大変勉強になりました。ありがとうございます。 - 【主人にも聞いてほしかった】
主人にも聞いてほしかったですが、たまたま広島の両親にも聞いてもらえてよかったです。 - 【ハッピーさんに相談に行ってみたいとおもいます】
私もガンの手術をして1年半になります。術後、3ヶ月に1回言って検査していますが、 体温が35.6度くらいが続いています。 ガンになったのはストレスだと思っています。最近、また、疲れるようになりました。
今後、ハッピーさんに相談に行ってみたいとおもいます。 - 【とても良かったです】
とても良かったです。ありがとうございました。 - 【病気に対して立ち向かって行こうとおもいました】
がんに対しての知識不足で大変参考になりました。
病院へ行って先生の指導の下で治療を進めていくことに疑問を感じながら、
本日お話し聞かせていただいた事を参考に病気に対して立ち向かって行こうとおもいました。 - 【治療法、心構えなど、勉強になりました。】
私自身も、身近にも、幸いガン患者はいませんが、もし、がんにかかった場合の対処法、
治療法、心構えなど、勉強になりました。ありがとうございました。 - 【これからの生活を見直そうと考えました】
本日はありがとうございました。大変良い機会を頂き、これからの生活を見直そうと考えました。 - 【明るく元気に過ごすことが大切だと再確認しました。】
段のハッピー通信でも参考になる事項があり、知り合いの死や、がん治療で"しんどい"思いをしておられる人をどのように"楽"に生きていけるか伝えたいと考え、本日参加しました。
まず、自分の体と家族の体を大切にするために明るく元気に過ごすことが大切だと再確認しました。 - 【良い勉強をさせていただきました】
とても良い勉強をさせていただき、本当にありがとうございました。
たくさんの資料と共に、説得力のあるお話をいただき、本当に勉強になったのですが、もうひとつ、その場に行かなければできない学びがありました。
それは、お話の後の、お二人の患者さんからの質問です。
私の周りでは、友人や親戚が勧めたいのに、本人と家族がなかなか理解してくれない、 あるいは踏み切れないという例があるので、女性の方の質問には、「本人がしたくても、 周りがダメという場合もあるのかあ」と、ちょっと驚きました。
もうお一人の男性の方は、「これだけ病院のリスクが高くて効果が少ないという話を
えんえん2時間聞いてきて、それでもまだ他のどこの病院がいいかを聞きたいのか!」と、
これも驚きました。
やっぱり実際に自分がガンになって、病院に一度かかってしまったらそういう感覚になるのかなあ、
やっぱり、ガンになる前に「自分で治る!」ということを広めておかないといけないなあ、
という気持を新たにしました。
※いただいた資料で、「生存率のカーブ」が100年前と変わってない、というグラフは、
何人かに見せてみたところ、かなり説得力あるようです。











