代替医療とは
代替医療とは、現代西洋医学が切り捨ててきたすべての治療法を指します。
代替医療には、以下のようにさまざまな治療法があります。
代替医療の治療法
その治療法に共通する発想こそが「自然治癒力」です。
自然治癒力とは、人間に備わる治癒力でからだのバランスを取ったり、足りないものを補ったりすることで免疫力を最大限に引き出し、病気を治すことです。
また自然治癒力とは何かと突き詰めていけば、答えとなるキーワードには「免疫」が考えられます。
病気を治そう、異物と戦おうとする体内の一般的な機能を通常、免疫機能と呼び、さらにこの免疫機能を利用した免疫療法は現在、代替療法だけではなく医学にも応用されています。
一般的な代替療法は、原因がはっきりしないケースや病人にあまり体力が残っていないなどの症例の治療として用いられ、多くの方にその効果を発揮します。
特に、伝統医学では、からだをひとつのつながったものとして全体の調和を重視することが治療の基本であると強調してきました。
代替療法は医食同源の考え方
からだの守備カを高める=治癒力・回復力を高めるということは、すべての病気に対して成果の大小はありますが必ずプラスになるといえます。
現代病などは、元々の原因が食生活などにあることが多く、医食同源という考えのある東洋医学的な治療法・代替療法が思いのほか効果的である場合が多いといえます。
ホルモンや自律神経などのバランスが崩れることで起こる病気にも、バランスをとることを得意とする代替療法が向いている場合が多いといえます。
医師免許取得の国家試験では、西洋医学以外の出題はなく、保険適用になって久しい漢方薬でさえも最近まで試験問題に出なかったのが実情です。
残念なことに日本の保険医療制度では現代西洋医学を中心に認められてきた経緯から、代替医療には同制度が適用されず実費での負担増が問題となっているようです。











